鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
○山中委員長 こちらは,官民共創による暮らし目線の地域交通につきまして,オンデマンド交通等といった新たな手法の導入も具体的に検討がなされたか確認されたいというような,そういうようなところでよろしかったでしょうか。 もしよろしければ,(1)から(4)までといいますか,順不同で御発言いただいても大丈夫かと思いますので。
○山中委員長 こちらは,官民共創による暮らし目線の地域交通につきまして,オンデマンド交通等といった新たな手法の導入も具体的に検討がなされたか確認されたいというような,そういうようなところでよろしかったでしょうか。 もしよろしければ,(1)から(4)までといいますか,順不同で御発言いただいても大丈夫かと思いますので。
あと,③なんですけど,割合,地域のほうで避難所の関係のことをよく聞かれるので,やっぱり不安はすごく大きいかと思いますので,地域の防災意識向上を図るということの訓練を定期的に行うことというのは重要かなとすごく思いますので,この支援もお願いしたいと思います。 ○宮本委員長 2番の消防力のほうはいいですか。 ○高橋委員 そうですね,2番のほうはこの感じでお願いします。
2点目は,一ノ宮地区乗合ワゴン実証実験の結果を踏まえ,本市の交通空白地域における最適な移動手段を検討するとともに,新たに策定される地域公共交通計画に基づき,各地域づくり協議会や福祉分野と十分な連携を図り,移動困難者の課題解消に努めることでございます。 2ページ目から詳細について御説明申し上げます。 2ページを御覧ください。
ゾーン30での取組につきましては,平成27年に指定された庄野小学校地区と,平成29年に指定された十宮・神戸地区におきまして,その設置効果などについて現在地域との協議を行っております。資料1-1はゾーン30の一例でございます。
また、保護者、地域の方との討議の場である開校準備委員会の中でも十分な議論がされていません。今後、具体的な設計が出ることにより、ますます様々な意見が出されることになると思います。事業者からの提案に対し、保護者、地域、教員の方がどう受け止め、協議が進むのか、決して順調ではないと予想します。子供たちや地域に大きく関係する学校建設を一方的に進めては、子供たちや地域のための学校にはなりません。
まず、議案第97号 令和4年度桑名市一般会計補正予算(第10号)所管部門については、総務費のうち、企画費中、地域コミュニティ推進事業費について、補正予算の具体的な使途を確認する質問があり、当局から、今回の補正予算では、野田まちづくり協議会が活動の場として大山田西小学校の教室を使用するため、出入口の鍵の交換のほか、防犯カメラの設置、廊下へのカーテンの設置、簡易なパーティションの設置等に要する費用を計上
伊 藤 徳 宇 副 市 長 平 野 勝 弘 統 括 監 兼 市長公室長 近 藤 正 理 事 若 林 直 樹 総 務 部 長 高 橋 潔 総 務 課 長 大 野 伸 和 市民環境部 市民環境部長 金 子 洋 三 地域
財源は、農村地域防災減災事業費補助金でございます。 次に、目5.輪中の郷費、説明欄、施設管理運営費につきましては、電気料金の高騰に伴い、所管する施設、輪中の郷の予算不足が見込まれることから、必要な額を増額するものでございます。 続きまして、款7.に移ります。
本条例は、学校教育法に規定する高等学校または高等専門学校に在学する方で、向上心に燃え、経済的な理由により修学が困難な方に対して進学奨励金を支給し、将来、地域及び社会に貢献する有為な人材を育成することを目的とした給付のための条例となっております。
) 種 村 悟 税 務 課 長 宇佐美 亮 次 債権管理課長 伊 藤 彰 英 グリーン資産創造課長 尾 宮 正 浩 グリーン資産創造課主幹 (公共施設マネジメント担当) 津 吉 歌奈子 市民環境部長 金 子 洋 三 市民環境部 地域
伊 藤 徳 宇 副 市 長 平 野 勝 弘 統 括 監 兼 市長公室長 近 藤 正 理 事 若 林 直 樹 総 務 部 長 高 橋 潔 総 務 課 長 大 野 伸 和 市民環境部 市民環境部長 金 子 洋 三 地域
人口減少は、地域の担い手不足によるコミュニティー機能の低下、労働力不足による生産能力の低下、空き家や耕作放棄地の増加、税収減、社会保障費関係費等の支出増による財政の硬直化など、数多くの問題を引き起こします。喫緊の課題として対処しなければなりません。
その中では、今、急速に地域分散型シナリオにしていかなければ、市民の幸福感の向上であったりとか、人口減少を食い止めることができない、このまま中央集権型でいったら、いずれ破局を迎えてしまうというような研究もありました。 本当に、今現在、まさに我々は、地域分散型かつ地域で共生型の社会へ進むための分岐点に今いるというふうに認識をしております。
伊 藤 徳 宇 副 市 長 平 野 勝 弘 統 括 監 兼 市長公室長 近 藤 正 理 事 若 林 直 樹 総 務 部 長 高 橋 潔 総 務 課 長 大 野 伸 和 市民環境部 市民環境部長 金 子 洋 三 地域
伊 藤 徳 宇 副 市 長 平 野 勝 弘 統 括 監 兼 市長公室長 近 藤 正 理 事 若 林 直 樹 総 務 部 長 高 橋 潔 総 務 課 長 大 野 伸 和 市民環境部 市民環境部長 金 子 洋 三 地域
この跡地活用の問題は、地域民主主義、地域主権に私はつながる問題と思っています。地域の人たちが議論をして決めていただくという、これは桑名市でも今までも経験したことのない、ある意味、革命的な出来事なんじゃないかなと思っております。
地域の移動手段の在り方の検討は、地域の皆様が自分自らの問題であると、そう思っていただくことが何よりも重要であるという思いから、この実証運行期間中に地域の皆様お一人お一人が実際に「のるーと桑名」を積極的に使おうと、そして、そのような形で評価をしていただきたいと考えております。
伊 藤 徳 宇 副 市 長 平 野 勝 弘 統 括 監 兼 市長公室長 近 藤 正 理 事 若 林 直 樹 総 務 部 長 高 橋 潔 総 務 課 長 大 野 伸 和 市民環境部 市民環境部長 金 子 洋 三 地域
このような状況の中、昨年度から返礼品をより魅力的に伝えるため、返礼品の撮影会を実施して、ふるさと納税ポータルサイトに掲載する写真提供の支援を行うほか、市内の返礼品の洗い出しを行うとともに、地域活性化起業人の専門的知見も活用し、市内の飲食店で使えるお食事券や三重県の市町と連携し、三重県のアンテナショップである東京日本橋の三重テラスで使える三重尽くし「美し国堪能コース」ペアチケットなど様々な返礼品をラインナップ